1: 名無しさん@おーぷん 23/06/17(土) 11:58:08 ID:Twnc
望月氏が難解な理論を組み上げ、それを元にABC予想を解いたと主張
↓
その理論が難解すぎて誰も理解出来ない
↓
理解させようと望月氏はワークショップを多数開催、それでも理解されず
↓
Peter Scholze氏(フィールズ賞、数学のノーベル賞を取得)と対談するも結局理解されない
↓
現在に至る
これは多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似であり、互いに素でありかつ a + b = c を満たすような3つの自然数(この予想に呼び方を合わせると)a, b, c の和と積の関係について述べている。
ABC予想は、この予想から数々の興味深い結果が得られることから有名になった。数論における数多の有名な予想や定理がABC予想から直ちに導かれる。
ドリアン・モリス・ゴールドフェルド(英語版)は、ABC予想を「ディオファントス解析で最も重要な未解決問題」であるとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC予想
↓
その理論が難解すぎて誰も理解出来ない
↓
理解させようと望月氏はワークショップを多数開催、それでも理解されず
↓
Peter Scholze氏(フィールズ賞、数学のノーベル賞を取得)と対談するも結局理解されない
↓
現在に至る
ABC予想
ABC予想は、1985年にジョゼフ・オステルレとデイヴィッド・マッサーにより提起された数論の予想である。オステルレ=マッサー予想(英語: Oesterlé–Masser conjecture)とも呼ばれる。これは多項式に関するメーソン・ストーサーズの定理の整数における類似であり、互いに素でありかつ a + b = c を満たすような3つの自然数(この予想に呼び方を合わせると)a, b, c の和と積の関係について述べている。
ABC予想は、この予想から数々の興味深い結果が得られることから有名になった。数論における数多の有名な予想や定理がABC予想から直ちに導かれる。
ドリアン・モリス・ゴールドフェルド(英語版)は、ABC予想を「ディオファントス解析で最も重要な未解決問題」であるとしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ABC予想
2: 名無しさん@おーぷん 23/06/17(土) 11:58:53 ID:AGju
AIに判断させてみれば
7: 名無しさん@おーぷん 23/06/17(土) 11:59:51 ID:lFH6
先週NHKの番組でやってたな
8: 名無しさん@おーぷん 23/06/17(土) 12:00:05 ID:sgdl
さすがに解けてないってことやないんか
9: 名無しさん@おーぷん 23/06/17(土) 12:00:11 ID:iV5X
a + b = c
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c?>?d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?
を満たす、互いに素な自然数の組 (a, b, c) に対し、積 abc の互いに異なる素因数の積を d と表す。このとき、任意の ε > 0 に対して、
c?>?d1+ε
を満たす組 (a, b, c) は高々有限個しか存在しないであろうか?
続きを読む