◇ 1: 名無し 24/10/11(金) 17:47:15 ID:TJUE
3月にリリースでダウンロード数439人w
1.7億円かけてダウンロード439人…鹿児島市の公式アプリが大苦戦、目標3万人に遠く及ばず
マイナンバーカードを利用して個人に合った情報を提供しようと、鹿児島市が3月末に運用を開始した市公式アプリのダウンロード数が伸び悩んでいる。3万人の取得目標に対し、8月末でわずか439人。2022~24年度で計約1億7000万円の事業費を計上しているだけに、費用対効果に見合った利用者確保が課題となっている。
アプリは誰でも無料で取得でき、マイナンバーカードの暗証番号を登録して利用。登録時には広報紙「市民のひろば」の中で関心があるジャンルを選び、お気に入り登録した情報が入手できる。暗証番号を登録しない場合でも、市公共施設やがん検診のウェブ予約といった計26項目のサービスが利用可能となっている。
24年度中には、デジタル身分証やアンケート調査などの機能を追加予定。登録者情報(氏名、住所、生年月日、性別)を生かしたサービス展開ができる点が強みという。しかし、アプリ運用を続けるには維持管理費が年2300万円かかり、さらに機能を追加した場合は年1200万円増えるなど維持コストも必要。市デジタル戦略推進課は「機能を高めながら、周知広報していく」と説明する。
記事全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/66f24f5994aa9634f25ab1d152dc584006643504
◇ 6: 名無し 24/10/11(金) 17:51:28 ID:bKUV
行政とか企業の公式アプリって大体UIも操作性も何もかもゴミカスなのなんとかしろや
それでこんなに金かかるって意味わからん
それでこんなに金かかるって意味わからん
◇ 11: 名無し 24/10/11(金) 17:55:02 ID:QQZf
この数は下手したら、市役所の職員+家族だけやろ
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