どんなゲームかというと、真っ白な自分の体に色を塗り、ステージの壁や床、家具などに擬態して、鬼から見つからないようにする“お絵かきかくれんぼ”ゲームだ。
ルールだけ聞くとかなりシンプルだが、この分かりやすさこそが今の時代に刺さったのかもしれない。
報道によると、本作は発売からわずか10日ほどで売上500万本を突破。Steamの同時接続プレイヤー数も24万人超を記録し、レビューも1万件以上で「非常に好評」となっている。
インディーゲームとしては、かなり異例の初速だ。
しかも注目されているのは、数字だけではない。本作はレモリオン氏とはがねいろ氏による共同制作とされ、はがねいろ氏は開発期間について「2か月」だったことをSNSで明かしている。
大手スタジオでもなく、巨大予算でもなく、日本人クリエイター2人が手がけたゲームが世界で大ヒットする。これは普通に夢がある話ではないだろうか。