漁協に勤めていた40代女性職員、子供の歯の治療のために1720万円横領してしまう

魚沼漁協の40代の女性職員が組合費1720万円を横領「子供の歯の治療費に充てた」



魚沼漁業共同組合によりますと、組合費を横領していたのは、会計業務を担当していた40代女性職員です。女性は、2017年3月から今年7月まで、銀行への入金の際に入金額の一部を持ち帰る手口を繰り返し、合わせて1720万円あまりを横領していたということです。横領した金は、子どもの歯の治療費に充てたとしています。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/159296