2: それでも動く名無し 2023/02/07(火) 18:12:08.13 ID:USOEfQID0
【現代科学を駆使】岡山県の寺院が秘蔵する「人魚のミイラ」を調査、正体が判明https://t.co/4mcrymXMw8
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 7, 2023
主要な骨格がなく、造形されたものだったいう。上半身は布や紙、綿などの詰め物などを土台にして紙とフグの皮でできており、下半身は魚類の皮で覆われていた。 pic.twitter.com/De5XV4ZUd3
寺に眠る “人魚のミイラ” 解明プロジェクト ついに最先端技術が謎を解き明かした その正体は【岡山】
(倉敷芸術科学大学 加藤敬史教授)「上半身はまきびしみたいな形のウロコが見えますが、これは『フグの皮』を使っています。
頭のあたりは複数枚のフグの皮を継ぎあわせたところが見えますが、これらも上手く処理されていて、表面から見ただけでは、どこでそういう皮が継ぎ合わされているかは、ほとんど気が付かない」
また、ミイラの断面データをみると、中には「綿」や「布」「紙」が詰められていることがわかりました。さらに白く濃く写っているのは、密度の高い部分です。これは骨や歯など、生き物由来のものだけでなく、石膏や漆喰、粘土のようなものも存在するといいます。
(倉敷芸術科学大学 加藤敬史教授)「歯のところはですね、どういう生き物になるかはちょっと分からないが肉食性の魚類。手のところはほぼ粘土なのか漆喰なのか石膏なのかそういうもので形作られている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac295c780e70c489eb1cea48a9ecfd9f6614bba8?page=3
5: それでも動く名無し 2023/02/07(火) 18:13:20.83 ID:USOEfQID0
6: それでも動く名無し 2023/02/07(火) 18:13:22.41 ID:FD3N/KVed
作り物じゃなかったら何なんだよ
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