【悲報】店長「『昨日電気消し忘れてたよ。』っと」 バイト「ヒェッ……怒ってるバイトやめよう……」

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◇ 1: 名無しさん 2024/04/14(日) 11:11:02.800 ID:q3V6SqkBP

今年も新人社員が入ってきた。若い世代が増えることで、仕事上のコミュニケーション法はどう変化していくのか。ジャーナリストの溝上憲文さんは「文章の最後に『。』をつけるか、チャットツールで名前に『さん』をつけるか、メールの往来は何度すればいいのか、など会社や個人によっても判断が異なり、ルール作りは過渡期にある」という――。

「アルバイトとの連絡にはLINEを使うこともある。ある夜、バイトの学生に店を任せて外出したことがある。翌日、店にくると厨房の灯りがついたままになっていた。『電気を消すのを忘れていましたよ。』と、LINEで送ったら次の日から店に来なくなった。既読になったまま返事も寄こさないでそのまま辞めてしまった」

店長は「今にして思えば、マルハラと受け取られたのかもしれない。若い子はマルをつけたら冷たいとか、プレッシャーに感じるらしく、今はつけないようにしている」と語る。

では、マルハラと意識する年齢と、そうでない年齢の境界はどのへんにあるのか。29歳の出版取次会社の営業職の男性は「マルをつけたらプレッシャーを感じるという感覚はない。メールやLINEにしても文章にはマルをつけないといけないという気持ちがある。LINEは同期や後輩にはつけないが、先輩や上司にはマルをつけるようにしている」と語る。

同じ20代でも前出の26歳の女性とではマルに対する感覚が異なる。違いがあるとすれば、女性が1990年代後半に生まれたいわゆるZ世代で、営業職の男性は1994年生まれのミレニアル世代であることだ。

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26226747/

◇ 4: 名無しさん 2024/04/14(日) 11:12:48.437 ID:NCw9.aP87
ちいかわより雑魚

◇ 5: 名無しさん 2024/04/14(日) 11:12:53.409 ID:F7KPs0me3
絶対それが原因じゃないだろw

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