◇ 1: 名無しさん 2024/06/10(月) 12:09:28.688 ID:4gJTdvYq.
秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」 : https://t.co/gDr3MiCM7f #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) June 9, 2024
秋田の山中に出没した「人喰いグマ」の「ヤバすぎる正体」…!
報じられない地元の証言「どう見てもツキノワグマじゃねえ」「デカすぎる」
秋田県鹿角市大湯の山中でこの5月、クマに襲われた警察官2名を含む計3人の男性が死傷した。
そのうちの一人、命を落とした佐藤宏さん(64歳)の遺体は損傷が激しく、妻も見ることができなかったという。
このクマは今に至るも駆除されていないが、年間を通じて山菜を採りに山に入るというある男性は、首を傾げながらこう語る。
「ここ5年ほどだと思うのですが、秋田側の熊取平や田代平、岩手側の四角岳、
青森側の迷ケ平など、三県の境界周辺で、大型の個体の目撃例が増えてきたのです。
しかも、そのほとんどが赤毛の個体でした。
ツキノワグマは高齢になると稀に褐色の毛色になる個体もありますが、
偶然にそのような個体が増えているのか、別の理由があるのかは定かではありません。
去年の秋口にも、岩魚の養殖場あたりで通常の倍ほどの大きさの個体を目撃した仲間がいました。
『食糧事情が良いせいだろう』と言う人もいるのですが、先輩猟師たちの間では、
大型の個体のことを隠語で『ハイブリッド』と名付けて警戒をしています。
ツキノワグマとヒグマの交配だから、ハイブリッド(交雑種)ということなのです」
本来、本州にヒグマは生息していないはずである。
ヒグマは北海道、ツキノワグマは本州という、厳格な棲み分けがあるものだと思っていた。
はたして本当に「ハイブリッド」は本州に生息しているのか。
でもな、ウチのあたり(街中)に出るクマと、山奥のクマは別物だよ。
あそこ(佐藤さんが被害を受けた現場一帯)は本当に危ねんだ。大きな声では言えねえけど、
潰れた八幡平のクマ牧場から冬の時期、雪かきをサボって積もった雪を伝って逃げ出したヒグマがいたというのは、
このあたりではよく知られた話だよ。従業員が食われてニュースにもなった(2012年)から、覚えている人は多いはずだ。
でも、飼育されていたヒグマのうち、数頭は行方知れずってのはあまり知られてない話だよ。
それから10年以上経っているだろ。逃げ出したヒグマが、
この地域にもとからいるツキノワグマと交配して子供が増えていても不思議ではないだろう。
実際、赤毛と呼ばれる大型のクマを見たという人は、何人もいるんだよ。
『どう見てもツキノワグマじゃねえ』って。大きさが違うって。
事情を知っている知り合いの猟友会の人間も言ってたよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/210bed1f8ce66f09289130eb1e628317ce6ef2d9
◇ 4: 名無しさん 2024/06/10(月) 12:13:39.842 ID:xyjRP.Z8S
>潰れた八幡平のクマ牧場から冬の時期、雪かきをサボって積もった雪を伝って逃げ出したヒグマがいたというのは、
このあたりではよく知られた話だよ。従業員が食われてニュースにもなった(2012年)から、覚えている人は多いはずだ。
>でも、飼育されていたヒグマのうち、数頭は行方知れずってのはあまり知られてない話だよ。
それから10年以上経っているだろ。逃げ出したヒグマが、この地域にもとからいるツキノワグマと交配して子供が増えていても不思議ではないだろう。
ガチなやつの可能性あるんだな
このあたりではよく知られた話だよ。従業員が食われてニュースにもなった(2012年)から、覚えている人は多いはずだ。
>でも、飼育されていたヒグマのうち、数頭は行方知れずってのはあまり知られてない話だよ。
それから10年以上経っているだろ。逃げ出したヒグマが、この地域にもとからいるツキノワグマと交配して子供が増えていても不思議ではないだろう。
ガチなやつの可能性あるんだな
◇ 25: 名無しさん 2024/06/10(月) 12:24:01.346 ID:BCeW/b/hj
>>4
ヒグマとツキノワグマは種レベルで違うので繁殖の可能性は極めて低く、これまで交配できたという報告はない。
ヒグマとツキノワグマは種レベルで違うので繁殖の可能性は極めて低く、これまで交配できたという報告はない。
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