【文春】松本人志、A子さんが出廷しないように探偵に尾行させ、A子さんの相談相手は不倫相手と週刊誌に記事にしようと圧力 → 松本側の弁護士が記事に反論

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◇ 1: 名無しさん 2024/07/11(木) 17:06:53.066 ID:ZtEi/stdK
《松本人志5.5億円裁判に衝撃展開》告発者A子さんが探偵から尾行されていた!「見ず知らずの男たちが行動を監視」「黒い影が見えて、その後…」〈「週刊文春」が松本側に聞くと…

〈 「松本人志さん、真実を話して」第1回口頭弁論を前に告発者A子さんが「週刊文春」で手記を公表「私は負けません。何度でも証言台に立ちます」 〉から続く

 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(60)が文藝春秋などを名誉毀損で訴えた裁判。争点となっている 昨年12月27日発売号の記事 にて、松本からの性的行為を告発したA子さんが探偵から尾行されていることが「 週刊文春 」の取材で分かった。

 複数の探偵業者が取材に事実関係を認めた。


直撃取材に応じる松本 c文藝春秋
「松本さんは、私の名前などの素性を、とっくにわかっています」
 3月28日から東京地裁で始まった裁判のなかで、松本側はA子さん、B子さんという2人の告発者の名前、住所、生年月日、携帯番号、LINEアカウント、さらには容姿がわかる写真の提出を要求している。

 こうした松本側の要求に対して、A子さんが言う。

「松本さんは、私の名前などの素性を、とっくにわかっています。その証拠に、私が(お笑いコンビ「スピードワゴン」の)小沢一敬さんに送った“迎合メール”がメディアに取り上げられたとき、松本さんは、Xに『とうとう出たね。。。』とポストし、そのメールを拡散していましたから」

複数の探偵業者による尾行が付いていた
 最初の記事が出てから半年あまり、A子さんの身辺には様々な変化があった。彼女が見ず知らずの男たちに行動を監視されていると気付いたのは2月中旬のことである。

「ある日、私は友人と2人で繁華街のカラオケボックスに来ていました。夜9時半、L字型のソファで会話していたところ、部屋のドアの左上でコツンという音がしたので目を向けると、一眼レフの黒い影が見えたのです。その後、人影とともにサッと消えていった。レンズと目が合ったことに驚き、私は恐怖で固まってしまった」(同前)

 同じ時期から、自宅前に停車する地方ナンバーの車を見かけるようになった。3月以降、A子さんから相談を受けた取材班は継続的に彼女の自宅周辺を監視。4カ月近くの取材で浮き彫りになったのは、記事掲載後の早い段階で自宅が特定され、その後も探偵業者による尾行が付いていたという事実だった。

 そして数回にわたり、取材班は、探偵がA子さんを尾行し写真や動画を撮影する姿を確認。その後の取材で探偵業者を特定し、複数の業者から詳しく話を聞いた。

取材結果を示すと、観念したかのように…
 そのうち1社の担当者は「クライアントのことは何も答えられない」と一度は取材を拒否したものの、こちらが取材結果を示すと、観念したかのように松本側から依頼があったことを暗に認めたのだった。

 A子さんに対する尾行・つきまとい行為について、ジャーナリスト・伊藤詩織さんの性被害問題で代理人を務め、性加害問題に詳しい佃克彦弁護士に見解を求めた。

「裁判による真実解明を阻害する悪質な行為であり、本当にアンフェアです。松本氏側は自ら裁判を提起しながら、相手方の立証を妨害している。たとえ松本氏側にとって敵性証人でも、松本氏側は反対尋問をすることによって、真実に近づくことができます。

 松本氏側の対応は自分たちの反対尋問が成功しないことを自ら認めているようなものであり、自分たちの主張に自信がないということを露呈している。一般的に、裁判の過程で探偵に依頼する場合はその費用は依頼者が負担します。依頼者の承諾もなく、代理人が独断で探偵を雇うことは考えられません」

吉本興業に取材を申し込むと…
 果たして松本はA子さんへの尾行について把握しているのだろうか。

 吉本興業に取材を申し込むと、「裁判に関することは代理人に一任しております」と答えたが、松本の代理人である八重洲総合法律事務所の田代政弘弁護士は期日までに回答しなかった。

◆◆◆

 7月10日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および11日(木)発売の「週刊文春」では、「松本人志5.5億円裁判 A子さん出廷妨害工作を告発する!」と題した記事を6ページにわたって掲載。探偵による尾行の様子を収めた多数の写真、探偵業者の告白のほか、田代弁護士がA子さんの知人に「彼女を出廷しないようにして欲しい」と要請したことなど、松本側のA子さんに対する「出廷妨害工作」について詳しく報じる。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2024年7月18日号)

https://news.goo.ne.jp/article/bunshun/entertainment/bunshun-71986.html

◇ 604: 名無しさん 2024/07/11(木) 18:21:52.323 ID:kiN0ZGW2m
松本側の有能弁護士の反論がこれや

そんななか、この日「週刊文春電子版」が松本側がAさんの出廷妨害工作を行っているという衝撃の情報を掲載した。これに松本の代理人である田代政弘弁護士が声明を発表し、猛反論するなど異例の展開となっている。

現在進行中の裁判に関わってきそうな重要部分は主に3か所。

 文春によれば、A子さんはかねて信頼する男性X氏に一連の騒動を相談。すると田代弁護士がX氏に接触し、A子さんの出廷を取り止めるよう持ち掛けたという。X氏はこの申し出を拒否。すると田代弁護士はA子さんとX氏の不倫疑惑をチラつかせ、それを一部週刊誌が記事化しようとしていると〝圧力〟をかけてきたという。

 これに田代弁護士側はX氏との面会は認めたものの、A子さんの出廷妨害は否定。2人に不倫疑惑が浮上していることをX氏に伝えたことは事実だが、決して脅しではなく「大丈夫ですか?念のため、お耳に入れておきますと伝えた」とした。

 2点目はA子さんが2月から何者かに尾行されていたこと。文春は松本側の差し金だと匂わす書き方をしている。一方、田代弁護士は6月に2度、調査会社を通じてA子さんの行動確認はしたが、それは具体性のある匿名の投書が2通届いたからだと主張。田代弁護士はその投書自体に文春の関与を疑っている。ようは文春に〝ハメられた〟と言いたいわけだ。

 3点目は女性週刊誌の元編集長がX氏とA氏に和解のための金銭交渉を持ち掛けてきたこと。これに田代弁護士は「金銭提供を持ちかけたり、持ちかけようとした事実は一切なく、そのような考えも持ち合わせていないことを強く主張いたします」と完全否定した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/26767142/

◇ 656: 名無しさん 2024/07/11(木) 18:28:56.658 ID:xolR3W8Qa
>>604
不倫ネタチラつかせた時点で脅迫定期
匿名で予定が送られてきても普通探偵雇わない定期

◇ 685: 名無しさん 2024/07/11(木) 18:33:04.014 ID:XX39.4sAy
>>604
3点目の女性週刊誌の元編集長ってのが意味わからんのよな
なんで元編集長が示談の話ししてんねんってのと
文春の記事でこの元編集長もX氏とAさんの不倫疑惑の記事の話を匂わせたらしいけど
元編集長になんの権限があんねんってのと

文春の捏造にしても意味わからんし松本側の人間やったとしてもこいつが表に出てくるのとか更に意味わからんし

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