チーズを1日4kg食べていた米男性、体中からコレステロールが滲み出て手が黄変

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◇ 4: 名無し 2025/01/25(土) 21:08:48.13 ID:KSHrYyqa0 BE:866556825-PLT(20500)

ミカンやニンジンを食べ過ぎると肌が黄色くなってしまうという話を聞いたことがある人は多いはず。チーズやバターを大量に食べて過ごしていたところ、血管から脂質がにじみ出て体の一部が黄変してしまったアメリカ人男性の症例が報告されました。

サウスフロリダ大学タンパ総合病院と、テキサス大学ヒューストン校心臓病学科の医師らは2025年1月22日付の学術雑誌・JAMA Cardiologyで、3週間前から手のひら、足の裏、肘に無症候性の黄色い結節ができるようになったとの病状で来院した男性の症例を紹介しました。

フロリダ州に住むこの男性は、診察の約8カ月前から「肉食ダイエット」をしていたとのこと。そのダイエットとは、1日に6~9ポンド(約2.7~4kg)のチーズ、棒状のバター、ハンバーガーを含む非常に脂肪分が多い食生活を送ることです。

肉食ダイエットにより男性は体重が減り、エネルギッシュになり、頭がクリアになったと主張していますが、引き換えにコレステロール値が1000mg/dLと、基準値の210~300mg/dLを大幅に上回る脂質異常となっていました。

◇ 40: 名無し 2025/01/25(土) 22:08:25.81 ID:CXz08rP+0
>>4
こんなんなるのかよ
手からチーズとか殆どミュータントだろ

◇ 53: 名無し 2025/01/25(土) 22:41:13.99 ID:lEmlyG720
>>4
ヒェッ…

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