
◇ 1: 名無し 2025/02/21(金) 14:41:18.26 ID:Yxt7Trit0
リムジンで送迎する完全予約制高級サウナ店の経営計画→何も決まらない
トレーラーの内部をサウナにしてキャンプ地などに設置する計画→トレーラーが思ったより高すぎて買えない
トレーラーの内部をサウナにしてキャンプ地などに設置する計画→トレーラーが思ったより高すぎて買えない
◇ 3: 名無し 2025/02/21(金) 14:42:05.85 ID:Yxt7Trit0
急死した「小島瑠璃子の夫」が高級サウナが経営難に陥る経緯…ベンチャー企業の悲しい現実
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad1c07919c76be0337a298f622b6a49165345047
Kさんは、北村さんに出資した知人の投資家を通じて知り合い、サウナ事業への投資を勧められたという。
「リムジンで送迎するような完全予約制の高級サウナを直営するのと、利用客のデータを集めて分析するデジタルシステムの販売、コンサルティングもしているという話でした。私の本業は運送業ですが、前から事業拡大で、持っていた空き倉庫をスパ施設に転換していたことで、高級サウナの話に繋がったんです」
北村さんが手掛けていたサウナ向けのデジタルツールは、日本で「サ活」と呼ばれるサウナブームに乗ったウェルネス産業として注目を浴びていた。顧客管理や設備稼働率を最適化できるというものだ。
ベンチャー企業の厳しい現実
ただ、経営者として長い経歴を持つKさんから見ると、「サウナ市場は、国内には数に限りがあって決して大きくないし、個人経営の小規模施設も多いので、コスト負担が大きすぎると新システムの導入はハードルが高い」という懸念を持った。結局、Kさんは、北村さんの事業への投資は見送り、都内で一度、会ったきりになってしまったという。
「お会いした後も、3週間ぐらいの間に3度か4度、電話を頂いて、出資者が増えていることや、別のアイデアを話されていました。『また会いましょう』と言ってくださったんですが、機会がないままでした。昨年の夏ぐらい、仲介してくれた投資家が『(北村さんの事業が)いろいろ難しそうだ』という話もしていました」
Habitatは、キャンプ施設などに置くだけでサウナ室になるトレーラーサウナの事業にも力を入れていたが、その投資家は「高級サウナやデジタルシステムが思ったより伸びなくて、新たに資金調達が必要になったからトレーラーを推しているのかもしれないではないか」という見方をしていたという。Kさんは「トレーラーは利益よりも設備投資が大きいので、短期で見てしまうと危ない事業ではないかと思った」と話す。
◇ 7: 名無し 2025/02/21(金) 14:43:22.37 ID:NRK3wIk/0
そもそもサウナにそこまで需要あると思ってるのが謎
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