
日本の新幹線を採用のインド、10年たっても使えず―中国メディア
2025年4月6日、中国メディアの観察者網は日本が建設支援を行うインド初の高速鉄道について、すでに10年が経過したにもかかわらず開通の見通しが立っていないことを報じた。
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また、計画の進捗が遅れている最大の要因は、土地の所有権が複雑に絡み合うインド国内での土地収用の難航にあると解説。農民や地域住民との交渉が一筋縄ではいかない上、行政手続きの煩雑さも工事の遅延を招いているとした。
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全文
https://www.recordchina.co.jp/b951233-s25-c20-d0193.html
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