
中国湖北省にある火鍋レストランが料理に麻薬であるアヘンを混ぜていたとして、当局に摘発された。店主は「風味と鮮度を高めて、多くの客を引き付けたかった」と供述。自宅でケシの実を砕いて店舗に持ち込み、中毒性を高めるための「隠し味」にしていたと見られる。
(省略)
全文
https://www.sankei.com/article/20250414-UJAPXR64KZENDLJQCPV5XHAUQY/
続きを読む

中国湖北省にある火鍋レストランが料理に麻薬であるアヘンを混ぜていたとして、当局に摘発された。店主は「風味と鮮度を高めて、多くの客を引き付けたかった」と供述。自宅でケシの実を砕いて店舗に持ち込み、中毒性を高めるための「隠し味」にしていたと見られる。
(省略)
全文
https://www.sankei.com/article/20250414-UJAPXR64KZENDLJQCPV5XHAUQY/