◇ 1: 名無し 2025/05/02(金) 00:36:32.77 ID:CZFxGMoG9
〈川崎・20歳女性行方不明〉顔にタトゥーを入れた“ヤンキー”元彼の自宅から白骨遺体…家族の必死の要望も神奈川県警は事件性を軽視か「窓ガラスが割られても指紋も採取せず…」https://t.co/QoQgMN0GHH
— 集英社オンライン (@shueisha_online) May 1, 2025
川崎市川崎区在住の岡崎彩咲陽(おかざき・あさひ)さん(20)が昨年暮れから行方不明になっており、家族から行方不明届が出ていた。神奈川県警捜査1課などが4月30日に岡崎さんの元交際相手の男性の同区内の自宅から一部白骨化した遺体を発見したと発表。県警は死体遺棄事件として捜査を開始、遺体の身元確認と元交際相手の所在確認を急いでいる。
事件を軽視していた神奈川県警
岡崎さんは昨年12月20日朝、同居する祖母が起きたときには姿がなく、以来行方不明になっていた。岡崎さんは20代後半の元交際相手から繰り返しストーカー行為にあっており、自身が川崎臨港署に被害届を出したり相談していた経緯もあり、家族が「誘拐の疑いがある」と県警に通報していた
「遺体は住宅内でバッグの中に入っているのが見つかりましたが、一部白骨化して死後かなりの時間が経過しているとみられ、性別も判別できないほどでした。神奈川県警の対応は遅きに失したと言うべきでしょう。 というのも、岡崎さんの自宅1階の窓ガラスが割られており、それまで毎日のように自宅や職場に現れてつきまとっていた元交際相手はパッタリ姿を見せなくなった。だからこそ家族は当初から誘拐の可能性を指摘して防犯カメラ映像の分析などを依頼したのに、県警は事件性を軽視して取り合わなかった。窓ガラスの指紋すらとろうとしなかったんです。この間に元交際相手は行方をくらましています。業を煮やした家族はSNSで彩咲陽さんの安否確認をもとめて情報発信をしたり、テレビにも協力をお願いしていました。
さらに県警は、記者クラブの記者が事件性があるかを問い合わせても『事件性はない』となかなか動かなかった。しかも今回、白骨遺体がでた経緯も話そうともしない。口が堅いのは何かを隠しているとしか思えませんね」(県警担当記者)
行方不明の岡﨑彩咲陽さん(20)元交際相手からのストーカー被害を警察に訴え…祖母の家に“避難”も 元交際相手宅で発見された遺体の身元確認急ぐ
神奈川・川崎市に住む20歳の女性が2024年から行方不明になっていることがわかりました。
警察は、女性が何らかの事件に巻き込まれた可能性があるとみて、元交際相手の男性の自宅を家宅捜索したところ、性別不明の遺体が見つかったということです。
警察は遺体の身元を確認するとともに死体遺棄事件とみて調べています。
2024年12月から、女性の家族が事件の可能性を訴えるなどしていたところ、4月30日夜、警察が家宅捜索をして遺体を見つけたということです。
番組では、行方不明となっていた女性の家族を独自に取材していました。
現場で取材をしている宮司愛海キャスターが、事件の管轄となっている川崎臨港警察署の前からお伝えします。
警察署の前には、家族・親族でしょうか関係者とみられる人が20~30人ほど集まってきています。
そして、行方不明となっていた岡﨑彩咲陽さんの父親が警察署内に入っていて、警察と会話をしているところです。
家族によりますと、行方不明となっているのは岡﨑彩咲陽さん(20)です。
彩咲陽さんは元交際相手の男性からストーカー行為を受けていたということですが、2024年12月から行方不明となっていました。
そのため、家族は行方不明届を提出するなど警察への訴えを重ねていたということです。
そして、先ほど彩咲陽さんの父親にお話を伺うことができました。
その内容も後ほどまとめてお伝えしたいと思いますが、まずはこの事件を時系列で振り返ります。
岡﨑彩咲陽さんは、2024年4月ごろから男性と交際を開始しました。
翌月5月には2人の関係が悪化し、家族によると、男性のストーカー行為が開始したということです。
さらにその翌月、岡﨑さんが男性から連れ去られて暴力を振るわれていたということです。
この際、後に取り下げられてはいますが、岡﨑さんは被害届も提出していたということです。
続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/866008
◇ 10: 名無し 2025/05/02(金) 00:41:22.00 ID:WuEd9Iwc0
◇ 21: 名無し 2025/05/02(金) 00:46:02.32 ID:4iFYcpuX0
>>10
しかも失踪の後こいつピタリと来なくなったんだぜ
しかも失踪の後こいつピタリと来なくなったんだぜ
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