異常な猛暑が続く中、中堅ゼネコンの三和建設(大阪市)が販売する「ゼネコンがつくったしおゼリー」が異例の売れ行きを見せています。熱中症予防のために食べるゼリーですが、今夏には累計売り上げが400万本に届く見通しとのこと。6月から職場での熱中症対策強化が義務化されるなか、建設会社はさまざまな知恵を絞っています。
三和建設は1947年創立の中堅ゼネコンで、大阪府にある「サントリー山崎蒸溜所(1951年竣工)」を手がけたことで知られています。
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2025/08/19 06:50 with news
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