カリスマ的な人気を誇るアーティスト 高市首相に怒り爆発
台湾有事”に関する高市早苗首相(64)の答弁を機に、日中関係が緊迫化している。そんな高市首相に苦言を呈したアーティストが。それは、若者を中心にカリスマ的人気を誇るオルタナティブロックバンド「GEZAN」のマヒトゥ・ザ・ピーポー(36歳ゆとり教育世代)だ!
GEZANは’09年に大阪で結成され、激しいロックサウンドで多くのリスナーに支持されている4人組バンド。フジロックフェスティバルなどのロックフェスに出演し、’24年には初の中国ツアーを開催した。さらに来年3月には自身初となる武道館公演をおこなう予定だ。
そんなGEZANでボーカルを務めるマヒトゥ・ザ・ピーポーは22日、高市首相の先述の投稿を引用すると、こう怒りを爆発させた。
「マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ。前売りかいとくから」
高市首相を“挑発”するような投稿をした
(抜粋。一部加筆)
全文
https://news.livedoor.com/article/detail/30059891/
伝説的カリスマのご尊顔

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