
「墓が遠い」「継承者がいない」などの理由で、「墓じまい」を検討する人が増えている。しかし、先祖とのつながりが消えることに抵抗感を持つ人も少なくない。
【略系図】徳川慶喜家
そんななか、歴史ある名家の墓じまいを決めた主婦がいる。愛知県名古屋市在住の主婦、山岸美喜さん(57)だ。美喜さんは、江戸時代最後の将軍・徳川慶喜の玄孫で、現在12家ある徳川家の中でも筆頭格に位置する「徳川慶喜家」の第五代当主。
「家を守るために、家をしまう。手放すことで得られるものはきっとあります」と語る彼女の決意は、武士さながら。女性当主への風当たりは強い。それでも、先祖の遺訓を胸に、前へ前へと進んでゆく──。
(省略)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/03f5e005d73475b188e10ca5cbe5d63ee22d279b
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