
1 2026/06/07(日) 16:20:09.83
「仕入れが高すぎて…」 コメで1億5000万円の赤字 在庫は去年の約2倍 価格下落で卸売業者は悲鳴
コメの価格は少しずつ下がり始めていますが、令和の“コメ騒動”は続いています。赤字覚悟の卸売業者、新たなビジネスに打って出る農家。現場の最前線を取材しました。
■在庫は去年の約2倍… 「赤字覚悟で販売するしか…」
古米どころか古古古古米まで放出され、大行列ができた頃に比べると落ち着きつつありますが、落ち着いていられないのが卸売業者です。
(ギフライス 恩田喜弘社長 5月12日)
Q.去年の今頃、倉庫はどんな状態でした?
「4月末の在庫だと、去年より2万俵(1200トン)多い」
「ギフライス」では、去年4月末に1400トンだった在庫が、今年は2600トンに。2倍近くのコメが残っている状態です。
(恩田社長)
Q.この在庫をどう売っていく?
「ディスカウントして差損を出して販売するものと、利益のバランスを取ってなんとかトントンくらい。もしくは少し赤字くらいでいかないかなと」
■中東情勢が悪化 “ナフサショック”で小売り用の袋がない
「赤字覚悟」の安売りも。
(恩田社長)
「スーパーに出荷するコメだが、2000円台で販売される」
Q.このコメは高く仕入れた?
「初めは高く仕入れて、3月までに差損を出して販売した」
Q.去年秋〜今春でどのくらいの赤字?
「1億5000万円くらい」
5月20日に発表された国の見通しでは、今年の新米の生産量は約733万トンと大幅な増産が進んだ去年とほぼ同じ。いまの在庫は高く仕入れたものばかりですが、新米が出てくる前に売り切らないと、このまま在庫を抱えることになりかねません。さらに、売ろうにも「製品にする袋がない」という問題が。
(恩田社長)
「中東情勢の悪化で原料のナフサがなかなか入ってこない。発注をかけても、いつできてくるかわからない状況。綱渡り状態です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2a9681b42d14b14e1a07cf227ee9857607fbd0?page=2
コメの価格は少しずつ下がり始めていますが、令和の“コメ騒動”は続いています。赤字覚悟の卸売業者、新たなビジネスに打って出る農家。現場の最前線を取材しました。
■在庫は去年の約2倍… 「赤字覚悟で販売するしか…」
古米どころか古古古古米まで放出され、大行列ができた頃に比べると落ち着きつつありますが、落ち着いていられないのが卸売業者です。
(ギフライス 恩田喜弘社長 5月12日)
Q.去年の今頃、倉庫はどんな状態でした?
「4月末の在庫だと、去年より2万俵(1200トン)多い」
「ギフライス」では、去年4月末に1400トンだった在庫が、今年は2600トンに。2倍近くのコメが残っている状態です。
(恩田社長)
Q.この在庫をどう売っていく?
「ディスカウントして差損を出して販売するものと、利益のバランスを取ってなんとかトントンくらい。もしくは少し赤字くらいでいかないかなと」
■中東情勢が悪化 “ナフサショック”で小売り用の袋がない
「赤字覚悟」の安売りも。
(恩田社長)
「スーパーに出荷するコメだが、2000円台で販売される」
Q.このコメは高く仕入れた?
「初めは高く仕入れて、3月までに差損を出して販売した」
Q.去年秋〜今春でどのくらいの赤字?
「1億5000万円くらい」
5月20日に発表された国の見通しでは、今年の新米の生産量は約733万トンと大幅な増産が進んだ去年とほぼ同じ。いまの在庫は高く仕入れたものばかりですが、新米が出てくる前に売り切らないと、このまま在庫を抱えることになりかねません。さらに、売ろうにも「製品にする袋がない」という問題が。
(恩田社長)
「中東情勢の悪化で原料のナフサがなかなか入ってこない。発注をかけても、いつできてくるかわからない状況。綱渡り状態です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b2a9681b42d14b14e1a07cf227ee9857607fbd0?page=2
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