
日本人技術者の大量流出、市場を席巻する中国…「ドローン敗戦」国産化の前途多難
「空飛ぶスマホ」とも呼ばれるドローンの市場を席巻しているのは中国だ。国産化に舵を切る日本だが、その道はあまりにも険しい―。
日本メーカーの倍の待遇で引き抜く
東京・品川。ソニー本社の目と鼻の先にそのビルはある。世界最大のドローンメーカーとなった中国DJI社の対日拠点が入るビルである。
そこは、ドローンに搭載する次世代カメラの開発拠点と言われている。ニコン、キヤノン、富士フイルムなど日本の光学機器メーカーを退職した中高年をスカウトし、日本メーカーの2倍近い1500万円や1800万円の報酬で遇している。ライバルの国産ドローンメーカーの社長は、こう観察する。
(省略)
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https://gendai.media/articles/-/168433?page=2
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