福岡県議会で8月17日、蔵内勇夫議長に対する議長職の辞職勧告決議案が土壇場で採決中止となった。中止を求めた緊急動議を出したのは、自民党県議団の林泰輔県議(朝倉市・朝倉郡選出、当選1回)。林県議は蔵内議長の元秘書で、動議について「決議案自体を出すこと自体が県議会にとって汚点」「採決を図ることは極めて拙速」などと説明した。
この対応に批判が集中し、林県議は自身のホームページを一時停止。批判は実家である原鶴温泉の老舗旅館「泰泉閣」(朝倉市杷木志波)にも及び、ネット上で不買を呼びかける動きが広がっている。週刊女性PRIMEなどが報じ、Xでも旅館の外観写真や所在地、電話番号を添えた投稿が相次いでいる。
林県議本人はXで、ボイコット呼びかけを「周辺に対する圧力」と受け止め、こう投稿した。
これは私の「周辺」に対する圧力と捉えます。
相当の覚悟を持って呼びかけられているのですね?@asakurapride(はやし泰輔 福岡県議会議員) 8月18日

